プロの観察眼

常に、道端で手を挙げている人を探しているタクシー運転手さんの眼からは、なんぴとたりとも逃れられません。

それとも運転手さんは、私のヨタヨタした走り方を見て「この人、音をあげてタクシーで帰宅するつもりかも!」と判断したのかもしれません。さすが、プロ。

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