どうでもいい話ですが、
ふと、自分の小指同士を比べて見ていた時
右の小指の方がハッキリと長い(5mmは長い)ことに気がつきました。
40年以上生きて来て、知らなかったことに驚き。
よっぽどぼーっと生きてるんですかね。
ある日近所のひと区画が、更地になっているのを発見して
「わ〜何もなくなってる!…と言うか、前って何が建ってたっけ?いつも見ていたはずなのに全く思い出せない」
という感覚もよく味わいますが、これと同じかな?!
自分のボディパーツのことすらきちんと見てなかったのだから
そりゃ世の中、私の知らないことだらけなわけですよね。