子宮全摘が決まるまで6

前回のお話は こちら

総合病院の婦人科で子宮全摘を勧められ、頭が真っ白になった日のこと。

帰宅したものの仕事も家事も手につかず、スマホで色々と調べては不安を募らせていました

子宮全摘前の話

実は、子宮を取ることについての漠然とした不安に加えて、

担当がかなり若い医師であったことも気になっていました。

いくら優秀な方であろうが、まだ経験豊富とは言えないだろうに、

この方の判断を鵜呑みにして、安易に臓器を摘出してしまって良いのか?

正直、担当医師、それに病院の評判はとても気になりましたが、

ネットの口コミではよくわかりません。

モヤモヤしていた時、婦人科の医師である園のママ友の顔が浮かび、

何か情報がないか、聞いてみることにしました。

忙しい中、子どもの園つながりのママからの医療相談、迷惑だろうな…とは分かっていたのですが、とにかく信頼できる人からの生の情報が欲しくて。

すると、しばらくして、Yちゃんから折り返しの電話をもらいました。

続きます。

<追記>大雑把なメモに基づいて起こしてはいるものの、数年前のことなので

記憶がかなり曖昧です、思い違いがあるかもしれません。

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※更新情報はツイッターで発信中

「過多月経」タグで子宮全摘話と過多月経話がまとめて見られます

私が過多月経と子宮全摘について書いていこうと思った経緯は こちら

過去に、子宮全摘手術経験について受けた質問と答えは こちら

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