前回のお話は こちら
総合病院の婦人科で子宮全摘を勧められ、頭が真っ白になった日のこと。
帰宅したものの仕事も家事も手につかず、スマホで色々と調べては不安を募らせていました
実は、子宮を取ることについての漠然とした不安に加えて、
担当がかなり若い医師であったことも気になっていました。
いくら優秀な方であろうが、まだ経験豊富とは言えないだろうに、
この方の判断を鵜呑みにして、安易に臓器を摘出してしまって良いのか?
正直、担当医師、それに病院の評判はとても気になりましたが、
ネットの口コミではよくわかりません。
モヤモヤしていた時、婦人科の医師である園のママ友の顔が浮かび、
何か情報がないか、聞いてみることにしました。
忙しい中、子どもの園つながりのママからの医療相談、迷惑だろうな…とは分かっていたのですが、とにかく信頼できる人からの生の情報が欲しくて。
すると、しばらくして、Yちゃんから折り返しの電話をもらいました。
続きます。
<追記>大雑把なメモに基づいて起こしてはいるものの、数年前のことなので
記憶がかなり曖昧です、思い違いがあるかもしれません。
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私が過多月経と子宮全摘について書いていこうと思った経緯は こちら
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