時間は残酷、二の腕の悩み「隅っこ記57」
若い頃はノースリーブが好きだったのに、近年は二の腕のぶつぶつと太さが増したため、着られなくなりました。折しもこのコロナ禍、頑張って綺麗になろう!と言う気持ちも湧いてきません。良くないなぁ
若い頃はノースリーブが好きだったのに、近年は二の腕のぶつぶつと太さが増したため、着られなくなりました。折しもこのコロナ禍、頑張って綺麗になろう!と言う気持ちも湧いてきません。良くないなぁ
打ち合わせ前のランチの選択肢も増えました!もつ鍋が気軽に食べられるのは嬉しいですよね
子どもグッズにビビッドな色使いのものが多いのには、訳があるんです。つい、大人の感覚でシックなものを選んでしまいがちですが、車や自転車、それに親からもすぐに認識できるように目立つ色を選部のがおすすめです!雨具は特に。
長女のマスク焼け、この時よりもさらにパワーアップ!閣下にまた一歩近づけました
ウチの中によく分からない大きな虫が入ってくるだけで嫌なのに、それが黄色と黒の縞模様だったから卒倒モノでした ちなみにその後死骸すら発見されておりません どこかから干からびて出てくるかも…
この時から1年経つ現在も、ピーはインスタ楽しんでやってます。でも今は名前はpeechanではありません
久々の田主丸取材で目に留まったものたち。やっぱりカッパづくしですね
小さい子って、力自慢をしたがりますよね。でも体重を大声で叫ぶのはやめて。
次女が主張していた「文字に色が見える」と言う感覚。いわゆる共感覚と言われるものなのでしょうか?しかしこれを書いてから1年経ちますが、あれから一度もこの話にならないので、一過性の何かだったのかも
コロナ下でのシーズンもの、買うか否か、悩みどころですよね。子どもの水着とか年に1、2回しか着る予定無いのに。サイズアウトしたり好みが変わったりしそう